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一見、半球形に見える角膜の形も、1人として同じ形はありません。大きい湾曲の
人も、小さい湾曲の人もあり、中央部では同じ数値の湾曲でも周辺部の形は違い、
しかも、鼻側と耳側、上方と下方の形も対称ではないのです。そして角膜の大きさも
さまざまです。
角膜の湾曲を測定するために、従来からケラトメーターやオフサルモメーターという
機器がありますが、これらの測定範囲は角膜中心部付近の2〜3ミリ程度の湾曲
(角膜曲率半径)を測定するだけであり、角膜全体の形を知ることは不可能です。
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1977年に当社が開発したフォトケラトスコープ (PKS−1000)は、角膜のほぼ全域を写真撮影 し、コンピューター解析して角膜の形を知ることが 可能となりました。このことから、コンタクトレンズ もそれぞれの眼に合うデザインが必要なことが 立証されました。 |
フォトケラトスコープ |