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ハードコンタクトレンズのデザインの名称と役割
| 1.ベースカーブ |
レンズ内側・中央部の湾曲です。一般的にはそれぞれの角膜の曲率に
適したカーブが良いとされます。
| 2.フロントカーブ |
レンズ外側・中央部の湾曲です。ベースカーブとの差がレンズの度数と
なります。
| 3.レンズサイズ |
レンズの直径です。人それぞれの、角膜形状や大きさ等々で異なります。
| 4.オプチカルゾーン |
光学領域と呼ばれ、一般にレンズの度数の有効範囲と考えて良いでしょう。
| 5.ベベル・フロントベベル |
レンズ内側・縁の湾曲です。ベースカーブよりも緩やかなカーブで、涙の出
入り口でもあります。レンズの動きや静止位置の決定に影響する大切な場所
です。
フロントベベルは、強度近視の場合など、レンズの厚さをコントロールします。
| 6.エッジ |
レンズの縁の先端で、ベベルとつながっています。この部分がレンズと角膜との
距離(浮き上がり量・エッジリフト)によって、装用感に影響を与えます。