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Lens Trouble Shooting (No.3)
こんにちは、サンコンタクトレンズです。
ハードコンタクトレンズ(HCL)の苦情解消のノウハウを電子メールで
お届けする、コンタクトトラブルシューティングMailサービス(No.3)をお
送りします。
ハードコンタクトー患者さんの笑顔を見たい
HCLの不調でお困りの患者さんが眼科を訪れる。眼科の先生の指示で、
当社のHCL調整サービスを受けられる。そして、患者さんはにこにこと
笑顔で帰られるーこれが私たちサンコンタクトレンズの社員の生き甲斐で
あり、自分たちの職業を誇りに思う瞬間です。
今回は、当社のホームページに寄せられた、HCLの苦情に関する患者
さんの質問とその答えを、Q&A形式でお届けします。
Q:(充血)
HCLを使っています。以前からそうでしたが特に最近になって、目が
赤く充血するようになってきました。白目のところに両目とも赤い筋が入
り、目に痛みを感じます。HCLを作ってもらったところに行って見てい
ただいても、「大丈夫です。ちゃんと目にあっています」と言われるので
すが、毎日しょっちゅう目薬をささないと充血する上に目にあっていない
ような異物感を常に感じます。一度別なところで診てもらった方がいいの
でしょうか。日に日に痛さが増してきます。レンズが欠けているわけでも
ないし、朝晩丁寧に洗って手入れをしています。ここまで痛いと、HCL
自体が目に合っていないということでしょうか?
A:
CLは生体である眼に装着してます。そのため、体調や環境の変化など
によって、CLと眼の相性が微妙に変化することがあります。
眼が赤く充血して、異物感を感じておられるとのこと、レンズが眼にあ
っていないため起こることです。
レンズ装用当初、眼は異物であるレンズを排除しようとして、いつもよ
りたくさんの涙を出します。慣れて平常の涙に戻ると、
(1)レンズの縁が、角膜の周辺部にぴったりくっつきすぎて、涙の交換
状況が悪くなり、充血します。この場合圧迫感や異物感があります。
(2)逆にレンズの縁が角膜周辺から離れすぎるため、表面張力が弱くな
り、その隙間を涙で満たそうとして、周辺の涙を引き込みます。涙の油膜
層が乱れ、蒸発しやすくなり充血することがあります。この場合には乾燥
感やくもりが伴うこともあります。
(1)の場合でしたら、レンズの内面の縁のカーブ(ベベルといいます)
少し緩やかにするように切削・研磨すれば解消し、(2)の場合は、レン
ズの前面のベベルを切削・研磨し、エッジリフト(エッジの浮き上がり量)
を小さくすれば、解消します。
サンコンタクトレンズは創業以来”ドロップアウト0”を目指し、レン
ズを切削・研磨する調整サ−ビスを行っております。
それぞれの人の顔が違うように、眼の形も同じ人はいません。サンコン
タクトレンズは、それぞれの人の眼の情報をできるだけ詳しく知り、より
安全で快適なレンズを提供したいと念願しております。ディスポーザブル
ソフトコンタクトレンズが普及し、CL人口は増えました。しかし、便利
にはなりましたが、CL全体のドロップアウトする人の割合は依然として
30%程度あり、以前と変わっていないときいています。わたしたちサン
コンタクトレンズは、苦情で悩む患者さんに笑顔で帰っていただくことこ
そ、目指すべきコンタクトレンズ医療だと確信しています。
コンタクトレンズトラブルシューティングMailサービスに関するご意
見・ご質問をお寄せ下さい。
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〒604-0983 京都市中京区麩屋町通夷川上ル笹屋町475番地
(株)サンコンタクトレンズ コンタクトトラブルシューティング Mailサ−ビス係
TEL 075-221-6861 FAX 075-221-7810 http://www.sun-con.com/
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