感染症予防のためのコンタクトレンズ取扱方法

2020/05/27

手指衛生を徹底しましょう
コンタクトレンズを装用する際には必ず十分に手を洗ってから装用してください。
まず水道水で手を濡らした後、石鹸やハンドソープで少なくとも 20秒以上、指先や指・爪の間を洗います。
その後十分に洗い流し、清潔なタオルまたはペーパータオルでよく拭き取って乾かしてください。
また、コンタクトレンズを外す際にも必ず手を洗ってから外してください。



コンタクトレンズ取扱上のワンポイント


1.レンズケースは手を洗う前にキャップを開けておきましょう。
手を清潔な状態にしたあとにケース等を指先で触ってしまっては意味がありません。
ハードコンタクトレンズでは、はじめに保存ケースから取り出して清潔なタオルやペーパータオルの上に置いておき、手洗い後にレンズを持って水道水ですすいでから装用するとケースには触れませんので、感染予防対策としてはより良いかもしれません。
 
2.水道のレバーは手指を使わず、肘や腕を使って操作するようにしましょう。
これも1と同様で、手を清潔な状態にしたあとにレバーを指先で触ってしまっては意味がありません。
また、レバーではなくハンドルの場合では、清潔なタオルやペーパータオルの上から扱うようにすると、直接触れないので良いでしょう。

3.手洗い後には可能であればペーパータオルで手を拭き取りましょう。
国が示している通り清潔なタオルでも問題はありませんが、感染予防対策としては使い捨てのできるペーパータオルの方がより衛生的と思われます。
また、ご家族で洗面台等を共有していることが多いと思われますが、手洗いのタオルは個人個人で使い分けをした方が良いかもしれません。



正しくレンズケアをしましょう


ハードコンタクトレンズ着用者は、毎日の洗浄・すすぎ・保存などを行う必要があります。
処方時の指示または製品使用説明書に従った正しいケア方法をしっかりと守っていただき、 目に何か異常を感じられた場合には通常のコンタクトレンズ装用時と同様に、レンズの使用を直ちに中止し眼科医の検査を受けてください。
※万が一、新型コロナウイルスに感染した場合、お使いいただいていたレンズ保存ケースや保存液等のケア用品は廃棄していただくことをお勧めします。



<各種情報> 一般社団法人日本コンタクトレンズ協会
新型コロナウイルスとコンタクトレンズ装用に関する安全情報
新型コロナウイルスとコンタクトレンズに関する情報への見解


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