50th Anniversary

ご挨拶

当社は、1971年創業以来、眼科医療の一翼を担う企業として成長してきました。
創業時、まず私たちは、一人ひとり違う角膜形状、様々な角膜形状を知るために計測機器を開発しました。個々の角膜形状を知り、それに合わせてコンタクトレンズを作りたい、とてもシンプルな発想でした。
そして一人ひとり違う角膜形状と眼瞼情報を解析してレンズを作成する「カスタムメイドシステム」完成させました。
さらに、その過程で特殊な角膜形状、様々な角膜疾患に合わせたレンズの研究開発も行い、さらに見地が広がり、技術力も備わりました。

その私たちの考え方、技術力は高い評価を受け、高度な医療を提供する全国大学病院との臨床連携率も70%以上となり、また全国の多くの医療機関(病院、個人開業医)からもご賛同、ご支援をいただいています。
さらに、弊社レンズをお使いのユーザーには、継続的安全性、快適性をサポートする「レンズ調整サービス」を全国のお取扱い医療機関へ無償で提供しています。

私たちの製品は、製造工程においてオートメーション化の中であっても、テクノロジーに裏付けされた人の眼や感覚を取り入れています。その製品は多様性に富み、多品種少量生産ですが、当社にしかない「こだわりのレンズ」を提供しています。

また、製品流通形態においても、私たちの「こだわりのレンズ」は、高度管理医療機器としては必ず眼科医が処方し、そしてユーザーへ渡る、その当たり前のことをロジックとし、社のポリシーとしています。眼科医の関与により、私たちの製品をお使いのユーザーは安全・安心が担保され、そしてこだわりの製品価値がユーザーへ伝わると確信しています。

昨今、コンタクトレンズ購入において、その利便性からinternet、雑貨店など、医療とかけ離れた購入スタイルが定着し、消費財的な側面が露呈しています。
そのような環境下、だからこそ、ポリシーにもとづき、私たちの製品はこれからも眼科医よりユーザーへと繋げて参ります。

これからも私たちサンコンタクトレンズは、創業地京都をベースに研究、開発、製造を行い、こだわりのレンズをMade in kyotoとして全国に発信して行きます。
眼科医療とコンタクトレンズ、私たちはこれからも医療機器メーカーとして視機能の維持、向上を社会的使命として歩んで参ります。
今後とも倍旧のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。

代表取締役社長 笹川 泰弘の写真

代表取締役社長 笹川 泰弘のサイン

会社情報